バッテリー式vsガソリン式|現場別おすすめフォークリフト比較

フォークリフト選びでよくある悩みが「バッテリー式とガソリン式、どっちが現場に合っているのか?」という問題です。
どちらにもメリット・デメリットがあり、現場の条件によって最適な選択は異なります。
今回は、両者の違いと現場別おすすめモデルをわかりやすく比較・解説します!
✅ まずは基本|バッテリー式とガソリン式の違いとは?
項目 | バッテリー式フォークリフト | ガソリン式フォークリフト |
---|---|---|
動力源 | 鉛バッテリー | ガソリン(またはLPG) |
排ガス | なし(ゼロエミッション) | 排気ガスあり |
騒音 | 静か | エンジン音あり |
メンテナンス | 比較的少ない(バッテリー管理は必要) | オイル・エンジン整備など定期点検が必要 |
連続使用時間 | 4〜8時間(充電が必要) | 燃料補給で即再稼働可能 |
屋外使用 | 雨天や傾斜では注意が必要 | パワー強く、屋外使用に向いている |
現場別おすすめタイプ
①【倉庫内・工場内】… バッテリー式が最適
特徴:
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密閉空間での作業
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騒音を嫌う作業環境
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比較的軽量物の搬送が中心
理由:
排ガスが出ないため空調・食品・電子機器などの工場や倉庫内で重宝されます。
また、静音で操作性も良く、小回りも利くためピッキング作業にも最適。
②【屋外ヤード・土場・資材置場】… ガソリン式(またはLPG式)がおすすめ
特徴:
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不整地、傾斜あり
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1日中長時間使用
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中〜重量物の搬送が多い
理由:
パワーと安定感があるため、重量物・勾配のある現場でも安心して使用可能。
燃料補給で稼働をすぐ再開でき、稼働効率を重視する現場に適しています。
③【屋内外どちらも使用する現場】… 用途に応じて使い分けがおすすめ
例えば:
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屋外用にガソリン式(例:3t・長時間稼働)
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屋内倉庫用にバッテリー式(例:1.5t・静音・排ガスなし)
最近では、電動フォークリフトの性能は向上しており、屋外でバッテリー式も選択肢に入ります。
✅ 費用・ランニングコストの違い
項目 | バッテリー式 | ガソリン式 |
---|---|---|
初期費用(新車) | やや高い(バッテリー含む) | 比較的安い |
ランニングコスト | 安い(電気代・バッテリー交換は高額) | 高め(燃料費・整備費) |
バッテリー寿命 | 5〜6年で交換目安(使用頻度による) | エンジンは整備次第で10年超も可 |
中古購入時の注意点
【バッテリー式】
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バッテリーの劣化度(比重測定記録や稼働時間)
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充電器の有無と動作確認
【ガソリン式】
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エンジンの状態(始動性・排ガスの色)
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オイルにじみや異音の有無
※どちらも、整備履歴や保証内容をしっかり確認しましょう!
まとめ|選び方のポイント
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室内・衛生重視 → バッテリー式
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屋外・パワー重視 → ガソリン式 or LPG式
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両方必要 → 用途別に複数台の導入も選択肢に
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